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FXを安全に取引するために確実に知っておくリスク4種類【コントロール方法も紹介】

Kazuo(@kazuo_blog)です。

 

「FXで安全に取引する方法が知りたい」

そんな疑問を解消します。

 

本記事で解消できる悩み

FXを安全に取引するための方法

FXにはどんなリスクがあるのか

本記事を書いている私はFXトレーダーとして活動してます。

本記事の信頼性を担保する情報

筆者の投資歴は、野村證券時代を含めると7年ほど

FXのみの収入で月収7桁を達成

某大手証券会社のFXダービーで全国5位に入賞

ファイナンシャルプランナーとして活動

 

FXは60%が勝っている事実

金融先物取引協会が2018年に発表した資料によると

2017年の利益額で利益を出している人が全体の60.3%でした。

引用:外国為替証拠金取引の取引顧客における金融リテラシーに関する実態調査

この数字で知って欲しいのは

「正しく勉強すれば利益を出すことは可能」という事です。

 

もちろん「利益を出す」ためには『リスクを正しく理解することが必要不可欠』ですが

「FXは危険なものだ!!」と過剰に拒否するものでもありません。

 

FXは、リスクを正しく理解し『リスクを上手に扱う』ことで安全に取引することも可能になる。

ということを念頭に読み進めてもらえたらと思います。

FXが怖い!と言われるリスクの種類

FXには大きく4つのリスクがあります。

  • 為替リスク
  • レバレッジ
  • ロスカット
  • 借金

 

FXのリスク:為替リスク

一つ目が『為替リスク』です。

簡単にいうと『価格の変動リスク』

FXは通貨の交換で、それぞれの通貨の価値が変わると

交換レートも変動していきます。

 

その変動を利用して、利益を得るのがFXの目的ですので

利益を得られる可能性=損失を被る可能性

にもなるわけです。

 

このリスクは正直『絶対に負う必要のあるリスク』で

避けることが不可能です。

 

ただし、『コントロールすることは可能』

為替リスクのコントロール方法

価格リスクのコントロールスク方法は『逆指値注文』を入れる。

 

そうすることで、想定以上のリスクは回避することができます。

 

逆指値注文を入れる

=あらかじめ自分自身で水準を決めておく

 

為替リスクの一番恐ろしい点は

  • ズルズル下がって損失が膨らんていくこと

この1点に尽きます。

 

であれば、『先に最悪の水準を決めて逆指値注文を入れる』ことで

そのリスクをコントロールします。

よくある質問:逆指値注文をどの水準に設定すれば良いのかわからない

「逆指値注文(損切り注文)をどの水準に入れたら良いのかわからない」

そんな質問をよく受けます。

 

具体的なラインの決め方は『直近の安値(高値)を基準にする』『抵抗ラインを意識する』

その時の相場で使いこなすことが大切です。

 

 

FXリスク:レバレッジ

FXのリスクには『レバレッジ』のリスクがあります。

レバレッジは、簡単にいうと「預けている資金以上の取引ができる仕組み」

日本の証券口座だと25倍

海外の証券口座だと500倍を超えるレバレッジが可能になります。

つまり1万円預けたら

国内証券だと25万円の取引が

海外証券だと500万円の取引が可能になるんです。

大きな利益が見込める分、大きな損失を被る可能性もありますので注意が必要ですね。

 

レバレッジリスクのコントロール方法

レバレッジのコントロール方法は、『レバレッジをコントロールする』です。

 

「??」

 

ってなりますよね。

 

もっと簡単にいうと

『1回あたりの最大損失を決めておくこと』がレバレッジのコントロールになります。

 

レバレッジは、『利益を基準』にして見るととても魅力的なツールです。

しかし、重要なのは『損失を基準』にして見ること。

 

仮に

1万円の投資で10%の利益だ出た場合

もし、同様の取引にレバレッジを活用したら

25倍だと25万の投資で2万5000円の利益

500倍だと500万円の投資で50万円の利益

 

1万円が1回の利益で50万円

 

魅力しかありません。

 

同様の投資で損失が100円出る可能性もある。

これを損失基準で見てみると

25倍で2500円の損失

500倍で5万円の損失

つまり500倍のレバレッジで投資をすると

「投資資金以上の損失を被る可能性が出てきます」

 

こんなの怖くてできませんよね、、、、

 

そこで、「1回あたりの最大損失を決めておく」

ちなみに私の場合は『投資資金の2%』

 

そうすると、1万円の2%は200円

先ほどの投資だと

1万円の投資で100円の損失なので

レバレッジは利用できて2倍までになります。

 

25倍で取引できようが

500倍で取引できようが

2倍の2万円までしか投資しません。

 

もしこれが

「1万円の投資で8円の損失が出る取引」

となった時に初めて25倍のレバレッジで取引を行います。

 

大切なのは、『自分のお金に対してどのくらい損をしそうなのか』

 

初心者の方は、資金に対して最大損失1%かそれ以下が良いと思います。

レバレッジ早見表

取引額:10万円 最大損失2%(2000円) 1ドル=100円と仮定
損切り幅ロットレバレッジ
10pips2ロット20倍
50pips0.4ロット(4000通貨)4倍
100pips0.2ロット(2000通貨)2倍
500pips0.04ロット(400通貨)レバレッジなし

FXリスク:ロスカット

ロスカットは想定以上の損失をしないよう証券会社が

証拠金維持率が一定以上下回った場合、持っているポジションを強制決済するシステムです。

(強制ロスカット)

証拠金維持率とは、「時価評価総額に対する必要証拠金の割合」で

簡単にいうと、『預けているお金(純資産)って、今やっている取引しているお金の何%分あるの?』

(今の取引ってどんくらい余裕あるの?)

を数字にしたものです。

 

強制ロスカットの水準は『証券会社によって異なりますので注意してください』

 

ロスカットのリスクコントロール方法

ロスカットのリスクコントロール方法は、『ロスカットは最悪の結果』と意識することです。

 

強制ロスカットは、証券会社の最終手段であり、私たちのセーフティーネット。

 

ここに引っかかる前に、自分自身で損切りをする必要があります。

そのために「あらかじめ損失を決めて逆指値注文を入れておく」ことがリスク管理になります。

FXリスク:借金

FXのリスクに『借金をするリスク』があります。

借金をする人のよくある流れは以下の流れです

FXで大損する→損を取り返すために資金が必要→借金をする

その根底には

『今度は勝てるはず』と言った考えがあります。

 

借金のリスクコントロール方法

『借金をしない』

もうこの一言に尽きます。

さらに一歩手前の

『借金が選択肢に入る前に資金管理をしっかりと行う』

以上です。

 

FXを安全に取引するための資金管理

FXを安全に取引するために必要なことは『資金管理』です。

資金管理の本質は『投資資金を失わないこと』

そのための方法として

先ほどお伝えしたような

・逆指値注文を入れる

・1回あたりの最大損失を決める

といった方法や

・入金金額をあらかじめ少なくしておく方法があります。

 

重要なのことは『投資資金を失わないこと』

100万円の投資資金が1万円になったとしても、その後期間をかけて101万円まで増やすことができれば投資の世界では勝ち。

100万円の投資資金が0円になってしまったら負け。

 

仮に、その後どんなに相場を読むことができても利益を上げることが出来ません。

 

お金を失わないための資金管理が投資ではとても重要になります。

FXで安全に取引をするためにはリスクを正しく理解して『資金を失わないための取引』をすることが大切です。

「どうやって資金管理していけばいいの?」

そんな方はぜひこちらの本を読んでみてください。

資金管理の基本的な考え方をわかりやすく紹介してくれています。

この考えを理解しないのは、『防具なしで戦場に行く』ことと同義です。

一度読んでみるべき1冊ですね。

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