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FXの注文方法完全解説【全ての注文方法をどう使うかも解説】

Kazuo(@kazuo_blog)です。

 

「色々ある注文方法をちゃんと知りたい」

「それぞれの注文方法は、どんな場面で使うのか知りたい」

そんな疑問を解消します。

 

本記事で解消できる悩み

全注文方法の活用法

おすすめの使い方

本記事を書いている私はFXトレーダーとして活動してます。

本記事の信頼性を担保する情報

筆者の投資歴は、野村證券時代を含めると7年ほど

FXのみの収入で月収7桁を達成

某大手証券会社のFXダービーで全国5位に入賞

ファイナンシャルプランナーとして活動

 

 

 

FXの注文方法基礎編

まずは基本的な4つの注文方法を解説します。

  • 成行注文
  • ストリーミング注文
  • 指値注文
  • 逆指値注文

 

FXの注文方法基礎編①:成行注文・ストリーミング注文

まず1つ目が『成行注文』と『ストリーミング注文』

どちらも「今の価格で注文したい方」におすすめの注文方法です。

 

注意点:思っている価格よりずれることがある

『成行注文』は、今の価格で買いたい。という場合に活用する注文方法です。

『今の価格』と言っても相場は動いています。

注文を出している間に価格が動き、自分の意図した価格よりズレることがあります。

そのズレをFX用語で「価格が滑る」といい「スリッページ」と言います。

 

『成行注文』と『ストリーミング注文』の違い

『成行注文』と『ストリーミング注文』の違いは

・価格が多少ズレても今成立させるのが『成行注文』

・価格は一切ズラさずに本当に今の価格で成立させるのが『ストリーミング注文』

つまり

「本当にジャスト今の価格」で注文を成立させたい場合は『ストリーミング注文』

「今の価格付近」でとにかく注文成立を優先させたい場合は『成行注文』

を活用するのが本来の使い分けですが

 

各証券会社を見てもあいまいな感じになっているので

『成行注文=ストリーミング注文』と考えても実トレードには特段の影響はありません。

 

FXの注文方法基礎編②:指値注文

2つ目が『指値注文』です。

「今より良い価格で注文を成立させたい方」おすすめの注文方法です。

 

指値注文は『エントリー注文で出す指値注文』と『決済注文で出す指値注文』で使い方が異なります。

 

指値注文

新規=今の価格より有利な価格

決済=今の価格より多くの利益を出して決済したい

それぞれ詳しく解説します。

指値注文:新規注文の場合

 

まずは指値注文の新規注文は

  • 買いの場合、今の価格より安い価格で
  • 売りの場合、今の価格より高い価格で

設定しその価格になったら自動エントリーする注文方法です。

今の価格よりも有利な価格(よりお得な価格)でエントリーしたいときに使います。

 

指値注文:決済注文の場合

指値注文の決済注文は

  • もう十分利益が出るから利益確定しておきたい
  • これ以上の利益は見込めないので利益確定しておきたい

といった場合に使う注文方法です。

 

FXの注文方法基礎編③:逆指値注文

3つ目が『逆指値注文』です。

「トレンドの流れを逃したくない。損切りの設定をしておきたい」おすすめの注文方法です。

 

逆指値注文も『エントリー注文で出す指値注文』と『決済注文で出す指値注文』で使い方が異なります。

 

逆指値注文

新規=トレンドを逃したくない

決済=損切り注文

 

逆指値注文:新規注文の場合

まずは逆指値注文の新規注文は

  • 買いの場合、今の価格より高い価格で
  • 売りの場合、今の価格より安い価格で

設定しその価格になったら自動エントリーする注文方法です。

 

ボックス相場のような方向感が読めない相場の時やトレンドの転換期といった場面で

多少不利な価格になったとしても確実にトレンドに乗るための注文方法になります。

 

逆指値注文:決済注文の場合

逆指値注文の決済注文は

  • 最大損失をあらかじめ決めておきたい
  • 一定の利益を確保しておきたい

といった場合に使う注文方法です。

 

FXの注文方法応用編

次に先ほど紹介した注文方法を組み合わせて発注する3つの注文方法を解説します。

  • IFD
  • OCO
  • IFO

 

FXの注文方法応用編①:IFD注文

1つ目が『IFD注文(イフダン)』です。

IFD注文は、エントリー・決済それぞれに「指値注文」「逆指値注文」どちらかの注文を出す注文方法です。

IFD注文組み合わせ
新規注文決済注文
指値 or 逆指値指値 or 逆指値

新規注文と決済注文どっちも出しておきたい方」におすすめの方法です。

 

FXの注文方法応用編②:OCO注文

2つ目が『OCO注文(オーシーオー)』です。

OCO注文は、「「One side done then Cancel the Other order」の略で

「指値と逆指値、両方の注文を出し、どちらか一方が成立すると自動的にもう片方の注文は取り消される注文方法」です。

 

逆指値注文も『エントリー注文で出す指値注文』と『決済注文で出す指値注文』で使い方が異なります。

 

OCO注文:新規注文の場合

まずはOCO注文の新規注文は

  • より有利な価格で買いたい指値注文
  • 多少不利な価格になったとしても確実にトレンドに乗りたい逆指値注文

その両方の注文を出す方法です。

ボックス相場で今後のどっちを狙うか決めていて

出来るだけ有利なポイントでエントリーをしたい(指値注文)

でも確実にエントリーをしたい(逆指値注文)そんな時に使う注文方法です。

 

OCO注文:決済注文の場合

逆指値注文の決済注文は

  • 利益目標を決める指値注文
  • 損切りを決めておく逆指値注文

その両方を使う注文方法です。

利確のタイミング逃したくない

損切りも決めておきたい

相場を細かく見る時間のない方におすすめの注文方法です。

 

FXの注文方法応用編③:IFO注文

1つ目が『IFO注文(アイエフオー)』です。

IFO注文は、IFD注文とOCO注文(決済時)を組み合わせた注文方法。

IFO注文
新規注文決済注文
指値 or 逆指値OCO注文(指値 and 逆指値)

「新規注文を出しつつ決済の価格もしっかり決めておきたい」そんな方におすすめの注文方法です。

 

まずは実践してみることが近道

今回解説した注文方法を読んで図で見た程度では、きっとすぐに忘れます。

 

まずは少額やデモトレードでもいいので

『やってみること』が大切です。

 

やってみて、使い方を知ることができれば

もうそれはあなたの武器になります。

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