FX

FXの本質と活用法【正直手法は問題じゃないです】

Kazuo(@kazuo_blog)です。

今回は

「FXで勝てない」

「FXの本質ってどんなの?」

こんな疑問、不安を解消します。

 

結論:FXの本質は人の心理

FXの本質は人の心理です。

なぜなら、チャートを動かしているのは人そのものだから。

画像のように上下するチャート

このチャートはどのように動いていると思いますか?

答えは

『需給』

もっと簡単にいうと

「買い注文が多ければ上がり、売り注文が多ければ下がる」

そして、「買い注文」「売り注文」を入れる方法は2つしかありません。

たった2つの注文を入れる方法

「買い注文」「売り注文」を入れるたった2つの方法とは

  • 新規注文
  • 決済注文

です。

「え??それだけ?そんなことは知っているよ!」

そう言いたくなりますよね。

でも、この2つをもっと本質的に考えてもらえたら

きっと、今の言葉の深みが分かってもらえると思います。

今から解説しますね。

相場を動かしているのは私たちトレーダー

相場を動かしているのは私たちトレーダーです。

その理由は、先ほどもお話ししましたが

簡単にまとめますと

相場が動く理由

   

需給

(買い注文が多ければ上昇し、売り注文が多ければ下落する)

   

注文を入れているのは、私たちトレーダー

   

相場を動かしているのは私たちトレーダー

こんな感じです。

ここで、考えて欲しいのは

『なぜ、買い注文・売り注文を入れたのか』

ということです。

なぜ、買い注文・売り注文を入れたのか

「買い注文」と「売り注文」を入れる方法は2つあります。

「新規注文」と「決済注文」です。

つまり、

「買い注文を入れたい理由」は

・買いポジションが持ちたい相場だったから

・そろそろ売りポジションを解消したいから

同様に

「売り注文を入れたい理由」は

・売りポジションが持ちたい相場だったから

・そろそろ買いポジションを解消したいから

では、あなたは

「どこでもいいから買いポジションを持ちたい」

そう思いますか??

きっとほんとの人は

「NO」

と答えます

「利益あげたい」ですよね?

となれば

『エントリーポイントは厳選します』

厳選する=理由が必要になります

「ここがこうなっているからそろそろ上がりそう」

といった理由ですね。

この考えの集合体が投資家心理となるわけです。

つまり

FXの本質とは、『人の心理』

『人の心理』とは、《人のもくろみの集合体》

もっと分かりやすく言うと『意識されているところを探す』ことこそが

FXのトレードの本質になります。

 

FXの本質を理解した上での活用法

FXの本質についてお話ししましたが

これだけだと

「で、結局トレードにどうすればいいの?」となります。

 

そこで、具体的な活用法をお話しします。

私がおすすめする活用法は2つ

  • 水平線
  • フィボナッチ

水平線

水平線を引くことで「投資家の意識されているポイント」を『見える化』してます。

特に複数回意識されているラインは次も意識されやすいので要注目ポイントです。

 

水平線を引いて意識されるポイントを見つけることで

今のチャートが、そのライン付近に来た時に「反発するのか?」「抜けるのか?」を予想しトレードに活用していきます。

水平線を活用したトレードまでの7ステップを紹介します。

1、水平線をひく
2、上位足の流れを見る(高値安値更新)
3、上昇(下落)を待つ
4、反転下落(上昇)しそうなと部分を予想する
5、予想地点まで待つ
6、転換を待つ(ブレイクもしくは転換)
7、トレード

 

 

1、水平線をひく

まずは水平線を引いていきます。

水平線を引くことで「投資家の意識されているポイント」を『見える化』していきます

まずは、トレードする時間足を決めていきます。

トレードする時間足はなんでも良いですが

「日足、4時間足」

「4時間足、1時間足」

「1時間足、15分足」

といった組み合わせがおすすめ

今回は「日足、4時間足」で進めていきます。

 

 

はじめに、上位足(今回だと日足)で水平線を引いていきます。

2つ以上意識されていれば線を引いてしまって大丈夫です。

ポイントは、深く考えずに「ざっくり引くこと」

「2つ以上反発されている=投資家が意識しているポイント」の可能性が高いです。

一通り線を引くとこんな感じです。

さらに最新の部分を拡大するとこうなります。

 

2、上位足の流れを見る(高値安値更新)

水平線を引いたら、次に上位足の流れを把握します。

この流れを見て「買い」もしくは「売り」を狙っていくのか判断します。

 

まずFXを今後始めるときに必ず意識してほしいことが

「上位足の流れ」です

「木を見て森を見ず」ということわざのように

FXでは、大きな流れを把握することはヒジョーーーーーーーに重要になります。

もうマジのマジのマジで重要!!

簡単にいうと

こんな感じです。

図のような相場だと、買いと売り

どっちの方がより多くの利益を取ることができるのかというと、、、

もちろん買いですよね。

なので、買いを狙ってより多くの利益を取りに行く。そんなわけです。

 

では、この『大きな流れ』を把握していきます。

具体的には、

高値と安値が切り上がっているときは「上昇」

高値と安値が切り下がっているときは「下降」

と考えます。

今回のチャートですと

高値安値が切り下がっているので「下降」と判断できます。

 

3、上昇を待つ

大きな流れで下降だったため「売り」を狙います。

じゃあ次のステップは「上昇を待つ」

なぜ上昇かというと、

このポイントを狙っていきたい。

でもこのポイントを狙うためには「一度上昇してもらわないと狙えない」んです。

 

じゃあ、下降中の狙っちゃダメなの??

結論「ダメというわけではありません」

ただ、下降中と言っても

「下降の始まり」「下降の途中」「下降の終わり」

を判断しなければいけません。

結構この判断の難易度が高めです。

なので、最初の方は「意識して見るようにして」トレードでは避ける方が懸命だと思います。

 

4、反転下落しそうなと部分を予想する

上昇したら、次に予想するのは「どの辺りで下落がスタートしそうか」ということです。

さぁ、そこで一番最初に引いた水平線が大活躍します!!

 

「水平線=投資家の意識しているポイント」

 

水平線を引いた基準は、、、

2つ以上反発されているポイント」でしたよね?

『過去に何度も』水平線付近で反発(反転)しているんです。

今回も反転しそうな感じしませんか?

 

そう!!

そこが狙うポイントに変わります!

ちなみにここから下位足(4時間足)に落として見ていきます。

今回だと、上2つにありますよね。

でもちょっと今の価格から次の水平線まで遠くないですか??

 

そんなときは、下位足でまたまた「意識されているポイント」に水平線を引いちゃっても大丈夫です。

そうすると次に売りを狙うポイントとそこまでのシナリオが見えてきます。

ここまで予想できたらあとはステップ5

 

5、予想地点まで待つ

今回の場合だと赤色の四角で囲った「価格帯」で待ち伏せますw

 

ここでの注意点は、「ピンポイントの価格」ではなく「価格帯」で待つことです。

投資家によって水平線の価格に多少の「誤差」があります。

性格もありそうですよね。

 

なので、「ざっくりここら辺の価格で転換しそう」という感じで待ちます。

 

*ここから先のステップは、まだチャートが完成できていないので

少し前のチャートで説明します。

6、転換を待つ(ブレイクもしくは転換)

ステップ5で待った価格帯で転換した。となれば

あとはトレードします。

トレードするときに、主なエントリースタイルが2つあります。

1転換したらエントリー

2ネックラインをブレイクしたらエントリー

 

1転換したらエントリー

価格帯で転換したと判断したらエントリーするスタイルです。

 

2ネックラインをブレイクしたらエントリー

ネックライン(小さな波の安値〔高値〕)をブレイクしたと判断したらエントリーするスタイル

 

7、トレード

トレードするときは、初めの方は「利益目標」を決めておくと良いです

「直近の水平線」や「直近の安値」なんでも大丈夫です。

確実に利確を目指すか、利益を狙いに行くのか。

この絶妙なバランス感覚がFXでは必要になりますので

経験で身につけていきます。

 

そして、利益目標を決めるということは

『決めた理由』が必要になります。

実はこれが超重要です。

 

自分の考えた利益目標までちゃんと届くのか?

届かなかったとして、どこまでだったら届いたのか?

 

トレード後に考えることはたくさんあります。

 

考えたことを次に生かして自分のトレードスタイルを身につけていきます。

 

FX初心者のためのトレード方法【トレードの判断基準7ステップ】

 

フィボナッチ

水平線を引くことで「次に投資家の意識されているポイント」を『見える化』してます。

ひとくちにフィボナッチといってもいくつか種類があります。

フィボナッチでまず知っておくべきものは

  • フィボナッチ・リトレースメント
  • フィボナッチ・エクスパンション

この2つです。

簡単にいうとこんな感じ

 

フィボナッチ・リトレースメント

 

押し目、戻り高値を狙うときに使います

 

・使い方

安値と高値を結びます

安値と高値を結ぶことで上昇幅を1(100%)としたときに

どれくらい下落するのかフィボナッチ数で表示されています。

あとは、どの辺りで下落しそうか予想して反転を狙っていきます。

 

フィボナッチ・エクスパンション

 

反転後どの辺りまでトレンドが伸びそうか予想するときに活用します

前回のトレンドを1(100)として、

今回のトレンドはどれくらい伸びそうか。フィボナッチ数で表示されています。

 

・使い方

前回のトレンドの①安値と②高値を結び、

その後トレンド下がりの③押し目(戻り高値)を結びます

(売りの場合)

《画像付き》1からFXフィボナッチの使い方【まずは2つのフィボナッチを使えるように】

本質さえ理解すれば手法は問題ではない

本質さえ理解すれば、手法は問題では無くなります。

というより「手法」という言葉に惑わされなくなります。

『手法』の多くは

「インジケーターによるトレード」です。

つまり

「インジケーターありきのチャート」

もっというと

『インジケーターに合わせてチャートを見る』

FXの本質は「チャートの先の人にある」

地味ですがチャート分析していくことが

結果的に勝ちへの近道になります^^

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