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FX初心者のための指標発表解説と対策【初心者がまず意識すべき指標6選】

FXトレーダーのKazuoです。

今回は『初心者のための指標発表対策』について解説します。

 

私はFX初心者の方は「ドル円」一択の取引で十分と考えています。

FX初心者におすすめの通貨ペア【結論:ドル円】

 

なので今回は『ドル円トレードをしている方』が

まずは意識したほうが良い重要指標を6つ厳選しましたので

解説していきます。

 

 

結論

重要指標前は

  1. ポジションを持たない
  2. 少ないロットで持つ

がオススメ

・初心者がまず見るべき重要指標6選 ( ドル円編 ) 

  1. 雇用統計
  2. FOMC
  3. 四半期GDP
  4. ISM製造業
  5. 小売売上高
  6. 消費者物価指数(CPI)

指標発表が重要な理由

指標発表後は、チャートが大きく動く可能性があるからです。

通貨=国の信頼

指標発表は、その国の今の経済を表し、今その国はどれくらい信用できるのか?

その国が今どれくらいの経済が良いのか?悪いのか?を知ることで

今後の国の信頼に大きく関わります。

 

なんかめちゃくちゃ重要な感じが伝わってきましたか??

そう!

重要なやつなんです!

 

最初の方は、経済に興味がない。

よくわかんないと思いますので

まずは「気にする」そして「発表後のチャートを見てみる」

「なぜ?を調べる」をやってみてください^^

 

初心者がとるべき2つの対策

  1. ポジションを持たない
  2. 少ないロットで持つ

ポジションを持たない

指標発表後は、大きく相場が変動する可能性があります。

たった3分で17.7pipsの下落と44.4pipsの上昇があります。

リスク高めですよね。

初心者のうちから、わざわざリスク要素強めなトレードをする必要はありません。

 

少ないロットで待つ

今後上がるはず!!と自身のシナリオがあって

そのまま保有しておきたいときは、少ないロットで待つのが吉です。

 

もし逆に行ってしまった場合

注文が成立せずにズルズルと滑ってしまったら、、、

 

リスク管理は必須です。

 

初心者が見るべき重要指標6選

  1. 雇用統計
  2. FOMC
  3. 四半期GDP
  4. ISM製造業
  5. 小売売上高
  6. 消費者物価指数(CPI)

 

雇用統計

厳密には

・非農業部門就業者数

・失業率

・平均時給

の3つを合わせて「雇用統計」と呼ばれています。

 

なんでこれが重要かというと

連邦準備制度は

・物価の安定

・雇用の最大化

の2つを使命として掲げており

雇用で一番重要な指標が雇用統計だからです。

 

この結果次第でアメリカの政策にも関わるほどの影響力があります。

FOMC

Federal Open Market Committee(連邦公開市場委員会)の略

アメリカの金融政策を決める集まりのことです。

 

ここでアメリカの現状を踏まえた上での

今後の金融政策を決めていきます。

 

アメリカの金融政策の発表なので

そりゃあ、めちゃ重要です。

 

時期は

FOMCは6週間ごとに、年8回

水曜~木曜の2日間話し合って

日本時間の木曜早朝(3時~4時ごろ)に発表されます。

FOMCには

声明文議事録の2つがあります。

 

声明文

話し合われたその日に簡潔に重要なポイントだけの発表

(その後だいたい会見があったりもします)

 

議事録は

時間を置いて発表されます。

議事録なので、誰がどんな発言をしたのか?とか

ぶっちゃけ委員会に参加した人は

今のアメリカ経済をどう見ているのか?

など実際に話し合われた内容が細かく記載されています。

 

ISM製造業景気指数

全米供給管理協会(Institute for Supply Management)が

300社以上の仕入れ担当役員にアンケート調査を実施して作成している指標

 

ざっくり言うと

「各企業の担当者が今景気は良い?悪い?と聞いて数値化したもの」

なので、今後の景気が期待できそうだった場合は

担当者のマインドも上がり良くなってきます。

経済の先行指標としての役割があります。

 

一般的に

50を基準に

50以上なら景気が良い

50以下なら景気が悪い

と言われています。

 

アンケート内容は

・生産

・新規受注

・入荷遅延比率

・在庫

・雇用

などの各項目を1ヶ月前と比べて「良い」「同じ」「悪い」

を答えてもらって作成します。

 

四半期GDP

GDP=国内総生産

国内で生産された付加価値の合計になります。

 

アメリカの場合は、個人消費が7割を占めていますので

GDPの低下=個人消費の落ち込み

になり、経済やばくね??となります。

 

景気悪いのに買い物を積極的にはしないですよね。

 

小売売上高

アメリカで販売されている小売業・サービス業の売上を指標にしたもの

アメリカの個人消費を表しています。

 

アメリカGDPの7割が個人消費で占めているので

アメリカ経済の影響力も高いことから重要度高めです。

 

発表するときに

自動車を除く

自動車を含む

の2パターンで発表されます。

 

これは、車単体の値段が高いにも関わらず

販売店がセールをやったりとかしたら

経済とは関係ないところで数字が一気に変わるよね。

 

ということから分けられています。

 

消費者物価指数(CPI)

Consumer Price Indexの略

 

アメリカの消費者が実際にモノやサービスを購入するときの

小売価格の動向を表す指標

 

FOMCが発表している

目標インフレ率に対して

現在どれくらい進んでいるのかを見ることもで

注目されている指標です。

 

まとめ

 

重要指標前は

  1. ポジションを持たない
  2. 少ないロットで持つ

がオススメ

・初心者がまず見るべき重要指標6選 ( ドル円編 ) 

  1. 雇用統計
  2. FOMC
  3. 四半期GDP
  4. ISM製造業
  5. 小売売上高
  6. 消費者物価指数(CPI)

『最後に一言』

《不安な場面はとにかく避ける!!》

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